2024/7/16 住吉公園 汐かけ横丁。

 昨日月曜日祝日に、日本最古の公園のひとつであり、今年で151年目の住吉公園に7/15オープンした、住吉公園 汐かけ横丁へ行ってきました!

事業者は、大阪府から住吉公園Park-PFI事業を選定・受託されたRETOWN・E-DESIGN共同事業体。
大阪最強飲食事業者でPPP事業もいくつもされているRETOWNさんと、Park-PFIの総本山!?みたいなE-DESIGNさんのタッグは、もはや無敵モード。
約450㎡の敷地には、串はらい団子の和カフェ「兎茶や」と、出店事業者説明会で集められたドーナツ店や居酒屋など、16の飲食店が並びます。
それぞれの席数を8席と小さめにした、言わばチャレンジショップ型なのですが、これを空間の質を保ちつつ食のクオリティを出しながら切り盛りされている感じがホンマ素晴らしい!
そしてひしめき合うように建てられた各店舗の8席(この狭さがポイント!)と、細い路地のような屋外のテーブル席が、心地よい界隈性を生み出し、自然と客同士の交流も生まれる仕掛け。
この業態、日本全国回れると思います。笑
やはり屋外も含めた界隈型は、小規模だからこそ力を発揮するという答えに至りました。
住吉公園は、かつて茶屋や料亭、民家まで建ち並んでしまった歴史があるのですが、それを整理し、仕組みを活かし、時を経て再び参道の賑わいに資する施設が整備されるのはとても良いことだと思います。
ちなみに汐かけ横丁という名前は、住吉大社参道の「汐掛道」にちなんで名付けられたものですが、住吉大社は、約1800年前、西暦211年に神功皇后(じんぐうこうごう)によって建立とされ、日本全国に約2,300社ある住吉神社の総本宮です。
この再び揃い出した状況、楽しみでしかありません!

観光のタイアップと、住吉大社の力をうまく絡められたら化けまっせ!

屋外界隈型の分棟サイズがええ感じ。クロマツきれい。

こんな路地のような場所もあります。

大正時代の住吉公園。建物建ち過ぎて、ワヤになってます。

江戸末期の住吉大社及び公園。江戸末期でも紀州街道、もとい十三間堀川まで入り江が掘られています。

住吉大社内の太鼓橋。かつてはラグーンでやはり港湾機能を有していたからこそ、海の神様で摂社2300!

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