2024/7/19 西宮市の宮水。

 宮水(みやみず)とは、兵庫県の灘地域(特に西宮市周辺)で、江戸末期に発見された、酒造りに適した水。

花崗岩層の多い、六甲山系からの3つの伏流水が、かつての入江である武庫水門(むこのみなと)の、ちょうど砂嘴部で汲み上げられたもの。

おおむね地下2~5mの地層なので、かなり浅いところを流れています。

宮水は鉄分が少なく、カルシウムやマグネシウムを適度に含んでおり、酒の発酵を助け、品質の良い日本酒を醸すのに理想的な水だったため、灘は最強のブランドを手にすることになる。

また、水質を守り、水脈を切らないよう、組合があったり、市中に沢山の観測井戸があったり、秋冬の酒造期は土工事が難しかったり、阪神高速の橋脚でさえも、この水脈部分は長大スパンに設定されていたりと、ランドスケープなネタに事欠かず、萌える♡

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宮水発祥の地。シンメトリーで厳かさがええ感じ。

宮水庭園。うってかわって不思議なデザイン。

国道43号線の橋脚。確かに長大スパン。

以前に訪れた廣田神社の解説板画像を流用。
このでばった砂嘴地形になんと宮水採取地があるのです!

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